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長崎

【長崎大江戸温泉物語宿泊記・ブログ】清風に行ってきた!世界新三大夜景が絶景!バイキングの時間や温泉などの口コミを紹介!

ハル




こんにちは、「旅ぼく」のHARUです。

今日は、突然長崎に行く予定ができたので、長崎に来ています。

長崎に来てどこに泊まろうかなと思っていましたが、東京お台場にある大江戸温泉物語が長崎にもあるということを発見しました。

実は、大江戸温泉物語は一度も行ったことがなくて、どんなところなんだろうとちょっと気になっていたんですよね。

ということで、以前から気になっていた大江戸温泉物語に泊まってきました!

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お部屋(和室)

この日はあいにくの雪ということで、外の景色があまり見えません。

長崎なのに雪。なかなかすごい日に来てしまいました。(笑)

現地の方に確認したところ、一年に2,3回雪が降るとのこと。

窓の外の景色を写真に収めようとしたところ、真っ白な写真になってしまいました。

結露がすごい…

部屋もぼんやり薄暗くなってしまいました^^;

布団も準備されていて、自分で敷くセルフ方式です。

ホテルの方が部屋に入ることは一切ありませんので、気兼ねなくゆっくりできますね。

お布団もフカフカでとても快適な寝心地でしたよ。

夜には雪も止んだので、こんな景色が目の前に広がりましたよ!

めちゃくちゃ綺麗でした。

なんでもこの長崎の夜景は、香港、モナコと並んで「世界新三大夜景」に認定されているようです。

認定理由は、

港街としての情緒溢れる夜景は、長崎港を取り囲むすり鉢状の地形を有し、稲佐山・鍋冠山・風頭公園などの多方向からの俯瞰的な夜景鑑賞を可能にしている。各視点場における夜景もまた異なる表情を有し、長崎夜景の懐の深さを伝えている

との事。

確かに、とっても綺麗なのです。

すり鉢状になっているので、夜景の煌く美しさが、奥の方まで見渡せるんですよね。

息をのむ美しさでしたよ。

これのために飛行機飛ばしてきてももいいと思うくらい。

この日は、目の前に豪華客船が来ていて、日本ではないみたいな景色でした。

洗面所やトイレは改装されていないようで、少し古い感じ。

ところどころ、少し壁紙が剥がれてる所などがあったのは残念でした。

お風呂

画像:女子旅pressより引用

流石に露天風呂内にカメラを持ち込むことは不可能なので、写真を女子旅press様のサイトよりお借りしました。

湯船の作りが、シンガポールのマリーナベイサンズのような感じで、眼下に広がる世界新三大夜景の長崎を堪能する事ができます。

今流行りのインフィニティプールのような感じですね!

入浴時間

11階 【露天風呂と内湯】(9:30~15:00 清掃)

男女入替制 男性 15:00~19:00 /女性 19:30~24:00 /男性 翌朝5:00~9:30

写真は11階のお風呂です。

3階 【露天風呂と内湯】(9:30~15:00 清掃)

男女入替制 女性 15:00~19:00 /男性 19:30~24:00 /女性 翌朝5:00~9:30

泉質は誰もが入りやすい柔らかな感じで、温度も丁度良かったです。

夕食、朝食バイキング

夕食と朝食は、4階にある「monochrome」レストランでバイキング形式で頂きます。

レストランもやはり2017年に改装オープンとあって、かなり綺麗でした!

夕食バイキング

新鮮な刺身や、お寿司もあって美味しかったです!

こんな舟盛りに刺身がぎっしり乗っていました。

中華料理も充実、点心もモッチモチで美味しくいただきました!

夕食の時間は

17: 002100 最終オーダー2030

朝食バイキング

のっけ丼、シラスや海の幸、美味しくいただきました!

バリエーション豊かですので、ご自分で楽しんで盛ってください(^ ^)

パンなどの種類も豊富でした!

コックさんが目の前で焼いてくれたオムレツも絶品でしたよ。

朝食の時間は

7:00-9:30 最終オーダー9:00

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まとめ

「大江戸温泉物語長崎ホテル清風」はとてもコストパフォーマンスの良いホテルでした!

「世界新三大夜景」の長崎の夜景が一望できるホテルはココだけ

本当にきれいだったので、これを見るために長崎までのフライトをしても良いくらいです。

新鮮な魚介類、きれいなレストラン。

まさに絶景のお風呂。

また、機会があればお世話になりたいと思います。

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最後までお読み下さりありがとうございました。

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ABOUT ME
ハル
関東在住の1児の父。子どもに小さいときからたくさんの経験をさせて、いろんな感性や価値観を育ててほしいなぁ。と思っていろいろなところに遊びに連れて行っています。 趣味は旅行。大好きな旅行に行くためにポイ活と節約を頑張っています。
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