【マウナケア山星空ツアー】2018 ハワイ島旅行記3日目 絶景を見に山頂へ!

おはようございます。「旅ぼく」のHARUです。

今日は昨日の、「旅ぼく」2018/2 ハワイ島旅行記2日目ホテル&ルアウショー編に引き続き、2018/2ハワイ島旅行記3日目マウナケア山サンセットツアー編をお届けします。

みなさんは、人生で一番行きたい場所はどこですか?

たぶんいろいろあって、ボリビアのウユニ塩湖とか、中国の九寨溝、アメリカのグランドキャニオンとかでしょうか?

上の3つは私が行ってみたい場所なのですが、実は、人生で一番行きたかったのは、今回のハワイ島マウナケア山でした。

一番人生で行きたい場所に、今回行くことができて、本当に嬉しいです。私が参加したのは、「マサシのネイチャーツスクール」というツアー会社で、こんな車でホテルにピックアップしに来てくれました。

迎えに来てくれたのは、ホテルのフロント前まで、そこで乗り込んでサンセットツアーに向かいます。

キングズランドへのお迎えの時間は14:25

コナの方のホテルや、ワイコロア周辺のホテルをピックアップに回って、最後の方のお迎えでした。

参加者は全員日本人

ガイドも日本人の方

オール日本語ですので、英語が苦手な方でも楽しめますよ。

トイレはマウナケア山に向かうまでに2回寄りました。

トイレ休憩が心配な方も安心して参加できます。

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この、ピンクマーカー左側がワイコロアのヒルトンやキングズランド周辺、そこから青いラインを通ってマウナケア山に向かいます。

徐々に標高が上がって行くルートで、ほとんど山道を登っている感覚は無いとのこと。

どんな景色が広がるのか今から楽しみです。

車の乗り心地は悪くなかったですし、運転手のガイドさんも上手でした。

ホテルをグルグル回ってツアー参加者の方々をピックアップしていきます。

この日は人数が多く、ピックアップ順にバスに乗るため、バスの中で座る順番に不公平が生じます。

そのためジャンケン大会をして、バスの中で座る場所を決めました。

ダニエルイノウエハイウェイを走って、途中でトイレ休憩をしました。

昔はダニエルイノウエハイウェイは、レンタカー通行不可だったようですが、今は通行が許されています。

ここまで1時間くらいだったと思います。

それにしても天気が悪い…。

すごく楽しみにしているのに、サンセット見れなかったら辛いな…。

という思いがよぎりながら、トイレに行きました。

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建物は綺麗で、自動販売機もありましたよ。

ここですでに2,000メートルくらいの場所でしょうか。

ゆっくりゆっくり登ってきたので、全く山道を登っている感覚はありませんでした。

ヒロの方はいつもジメジメしていて天気が悪いらしいのですが、ガイドさん曰く、前方の雲は、コナから来た雲がマウナケア山に引っかかっているところだそう。

ヒロでの雨雲がマウナケア山やマウナロア山に引っかかってくれるので、コナでは天候が安定しているそうです。

雲が引っかかるなんて見たことがなかったので貴重な経験でした。

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無事に2800メートルにある、「オニヅカビジターセンター」で休息を取ります。

なんでもレンタカーでこれるのはここまで。

ここから上はハワイ州に許可された7つの会社しか行けないそうです。

それにしても2800メートルでも空気が薄い。

そして寒い。

なんとか雨雲の上に出て少し明るくなりましたが、それでも上空には分厚い雲があります。

自分を慰めるように、オニヅカビジターセンターに買い物に入りました。

オニヅカビジターセンターの中には、小さな売店があります。

イメージ的にはコンビニの半分くらい?

マウナケア山に関連したグッズに加え、オニヅカさんが宇宙飛行士だったこともあり、宇宙関連の商品もたくさんありました。

マウナケア山限定の商品ももちろんたくさん並んでいます。

私もここで、息子にスぺースシャトルのおもちゃを買って、自分の防寒用にニット帽をゲットしました。

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マウナケア山に義父と来ましたが、70歳でも全然大丈夫でした。少しの息切れや、酸素が薄い分の歩きにくさははあったようですが、元気に頂上まで行けましたよ。

年配で体力に自信がなくても、無理に走ったりジャンプしたりしなければ大丈夫だと思います。

オニヅカビジターセンターの奥に、ハワイの絶滅危惧種の植物を見れる場所があります。

この写真はハワイ島の絶滅危惧種「銀剣草」。

本当に銀のつるぎのような形をしています。

ガイドさんからもいわれましたが、この植物には、絶対に絶対に絶対に!

触らないでください。

人間の体温で低温火傷してしまい、その部分が枯れてしまいます。なので石で囲まれている外側から鑑賞します。

標高が高いところには、こんな繊細な造りの草花があるんだな。と感慨深かったです。

ツアーに参加するとここでお弁当を頂けます。

高山病対策にオニヅカビジターセンターで1時間ほど体を慣らします。

暖かいお味噌汁を入れてくれて、日本の味にホッとします。(私はまだハワイ2日目ですが笑)

お弁当はこんな感じ。生姜焼きとカツで、パワー充電です。

素朴な味でとても美味しかったです。

ボリュームもちょうどいい感じ。

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お弁当を食べる場所はすでに満席。

なのでその辺の岩場?というか腰掛けれるところで食べました。

ツアー会社7社のうち5社が日本の会社ということで、日本人だらけでした。

ハワイ島もJALの直行便ができて、これから日本人もたくさんになりますね!

日本語が聞こえると安心します(笑)

宇宙飛行士のエリソン・ジョージ・オニヅカさん

ハワイではダニエル・イノウエさんと並んでハワイの英雄です。

ウィキペディアにはこんな風に書かれていました。

1986年1月28日、STS-51-Lミッションでチャレンジャーの搭乗運用技術者として搭乗し、チャレンジャー号爆発事故により39歳で殉職する。

本人を称え、ハワイ島マウナ・ケア山の「マウナケア展望台ビジターインフォメーションステーション」が「オニヅカセンター」と名付けられ、コナ国際空港にある「オニヅカ・スペースセンター」に宇宙服などが展示されていて、またカリフォルニア州にオニヅカ空軍駐屯地(英語版)が所在する。

なるほど、チャレンジャーが爆破した時に乗っていた宇宙飛行士さんだったのですね。

沢山の功績に後世の宇宙飛行士は励まされたことでしょう。

ツアーのガイドさん曰く、オニヅカさんとダニエルイノウエさんのおかげで、ハワイでは日本人に対する人種偏見が少ないんだとか。

人種差別が少ないのは、旅行者としてもありがたいことです。

さてさて、1時間の休憩が終わり、体も慣れて来たところで頂上に向けて出発です。

オニヅカビジターセンターの先は、かなりのオフロードで、ガタガタ道が続きます。

なんでも、この道はあえてガタガタ道のままにしているらしいです。

なぜなら、舗装すると観光客がレンタカーで押し寄せてしまい、星の観測をする天文学者たちからすると迷惑になってしまうからだとか。

さっきまでの道とはうってかわって、一気に山道を登っている感じの道路になり、ガイドさんからは、

「呼吸は深く深呼吸して、絶対に寝ないでください。」と言われました。

寝てしまうと呼吸が浅くなるので、酸素が薄くなり高山病にかかってしまうとのこと。

言われた通り、深呼吸しながら、進みました。

こんな景色を眼下に眺めながらのぼりました。

向こう側に見えているのはマウナロア山。

世界でも有数な楯状火山です。

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富士山を越えたところ(3800メートルだったかな?)ここで写真撮影とトイレ休憩を撮ってくれました。

富士山より高いところは日本にはありませんので、感動です。

しかも車で来れるなんて。

トイレはもちろん簡易トイレ。

かなり寒いので、可能であればオニヅカで終わらせて来た方がいいかもしれません。

とうとう頂上付近。

日本のSUBARU望遠鏡があります。

ここマウナケア山には、世界中の望遠鏡が集まっていて、日本SUBARUはその中でもかなり優秀な望遠鏡だそうです。

頂上に到着!

4200メートルの山頂に到着しました。

ここまで車で来れるなんて凄すぎ。

酸素もオニヅカビジターセンターよりさらに薄く、若干身体が重く感じました。

でも、不安になったり、苦しいと感じるようなものではないので、マウナケア山行ってみたいなと思われる方も安心してください。

なんだろう。マスクを2、3枚重ねて呼吸しているような感じですかね(笑)

大きく深呼吸していれば問題なしです。

さぁ、SUBARU望遠鏡をバックにサンセットを…

雲がすごい。。

ガイドさん曰く、晴天よりも雲があった方が雲に太陽が反射して、色々な表情が見えて面白い!との事。

期待を込めて待ちます。

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あぁ…太陽は沈んで行っているものの、分厚い雲が邪魔して、サンセットが見えませんでした。

夕焼けのように空が染まったのは本当に美しかったですが、これは残念無念の一言に尽きます。

ここマウナケア山では、サンセットが終わったら、30分以内に下山して、オニヅカビジターセンターまで戻らなければならないという決まりがあります。

残念な気持ちを噛み締めながら、車に乗り込み、オニヅカビジターセンター下まで降りてきました。

ガイドさんも時間を気にしていたようで、なかなかのスピードで、下山しました。

そしてこの日は満月。

しかも曇り。

満月の日は西に太陽が沈んだ瞬間に、満月が東から昇ります。

ですので、星空は月の光に負けてほとんど見えませんでした。

と、残念だらけなのですが、いい事もありました。

それは今まで見たことのないくらい満月が素晴らしく綺麗だったこと。

ガイドさんが、望遠鏡を使って満月を見せてくれました。

人生で一番行きたかったハワイ島のマウナケア山のサンセットと星空。

私にとっては、かなり苦い経験になりましたが、自然相手では仕方ありません。

マウナケア山にまた必ず来て、美しいサンセットと、満天の星空を見るという、人生で一番見たいものをもう一度楽しみにしたいと思います。

もし、マウナケア山に行きたいと思っておられる方は、下の記事も読んでみてください。

私も、近々リベンジしたいと思います。

そんなこんなでハワイ島旅行記3日目は終了です。

次の日はこちらアナエホマルビーチにサンセットを見に行きましたよ。

こっちはきれいに見えて感激!!↓

次の記事:ハワイ島旅行記4日目《ビーチからの最高のサンセットアナエホオマルビーチ!》

最後までお読みくださりありがとうございました。

前の記事:ハワイ島旅行記2日目前編《ハワイ島コナ空港に到着しホテルへ!大盛り上がりのルアウショーを満喫!》

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ハワイ島旅行記

ハワイ島の旅行記がなかなかの長編となりましたので、下に纏めてみました。

HARU
  • 世界中の天文台が集まるマウナ・ケア山での星空ツアー
  • ハワイ島の溶岩で大自然を満喫のキラウエア火山
  • ハワイのハワイコナコーヒー園巡り
  • 絶景のサンセットアナエホオマルビーチ
  • 虹のかかる滝アカカフォールズ

などハワイ島の観光地やグルメ情報もたくさん旅行記に記しています。

この情報が、ハワイ島観光を計画しておられる方のお役に立てれば嬉しいです。

>>>ハワイ島旅行記9日間まとめ

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ABOUTこの記事をかいた人

関東在住の1児の父。子どもに小さいときからたくさんの経験をさせて、いろんな感性や価値観を育ててほしいなぁ。と思っていろいろなところに遊びに連れて行っています。 趣味は旅行。大好きな旅行に行くためにポイ活と節約を頑張っています。